ひさびさの学校。そして。。。
2003年2月12日今日はひさびさに学校に行きました。
卒業までもう数える程しか来ないんだなぁ。
そう思うと少し寂しくなった。
学校から帰る電車の中、
朝Tさんから来たメールを読み返し、にやにや。
やっぱり、なるから連絡ないと元気が出ない。
なるがいなきゃダメだ。
癒したるから、癒してな。
返事してなかったから、電車に揺られながら、
Tさんに、メールをした。
私「今学校の帰り〜。」
T「暇なら、今からおいで〜。なるに会いたい。」
うそ〜!!Tさんに会える!
そう思った瞬間、我に返った。
今日すごいラフな格好だ・・・
こんなことなら、おしゃれすれば良かった。
私「今日、すごい適当な格好なの。1回帰ってもいい?」
T「そのままでいいよ。着飾ったなるだけがなるじゃないよ。違うなるも見てみたい。それに少しでも早く会いたい。」
私「ほんとに?そのままでいい?」
結局、そのままの格好で、Tさんの元へ。。。
「ひさしぶり!元気してたか?」
Tさんはそう言って私を迎えてくれた。
あいかわらずの笑顔で。
私、急に恥ずかしくなっちゃって、
すぐ傍にいけなかった。
さっさとイスに座っちゃった。
Tさんは私に察したのか、向かいに座って
取り留めのない話をたくさんした。
話が途切れて、
私はフイに席を立った。。。
Tさんもイスから離れた。。。
Tさんが私に近づいてくる。
(ぎゅってされるかな。。。)
そう思った瞬間、もうTさんの胸の中だった。
いつもより強い力で抱きしめられた。
T「ずっと、こうしたかった。」
私「うん。。。」
Tさんは私の髪をずっと撫でてくれた。
すごく心地良かった。
なにも考えたくなかった。
Tさんの唇が私の首にそっとあたる。
私の首元をそ〜っと、這い始めた。。。
私「ねぇ、何してるの?」
T「ん?そういえば、なるの今日の格好俺好きだな。脚長いからパンツ似合う。スカートもいいけどパンツもいい。」
はぐらかされちゃった。。。。。
唇が、鎖骨のあたりを這う。。
私「ねぇ。。」
T「黙って。。」
そう言ってTさんは私の唇に優しくキスをした。
それから、、、、
どれくらいキスしたか分からないくらいキスをした。
私「いっぱいチュウしたね。」
T「そうだな〜。」
私「もうすぐバレンタインだね。チョコちょうだい。笑」
T「それは俺のセリフだろ。」
私「あるよ、チョコ。」
T「マジで?」
私「あの袋の中。さっき買って来ちゃった。笑」
T「嬉しい。何年ぶりだ?」
思ってた以上に喜んでくれた。
ほんとは手作りであげたかったけど、
イキナリだったから、市販のチョコになっちゃった。
でも、あげれて良かったぁ。。。
帰り際、またギュってされた。
なかなか離してくれなくて、
「帰りたくなくなっちゃう。」
って言ったら、やっと離してくれた。
「来てくれてありがと。今度は時間ある時にご飯でも食べいこうな。」
そういってバイバイした。
Tさんが好き。
もうひきかえせないかも知れない。
卒業までもう数える程しか来ないんだなぁ。
そう思うと少し寂しくなった。
学校から帰る電車の中、
朝Tさんから来たメールを読み返し、にやにや。
やっぱり、なるから連絡ないと元気が出ない。
なるがいなきゃダメだ。
癒したるから、癒してな。
返事してなかったから、電車に揺られながら、
Tさんに、メールをした。
私「今学校の帰り〜。」
T「暇なら、今からおいで〜。なるに会いたい。」
うそ〜!!Tさんに会える!
そう思った瞬間、我に返った。
今日すごいラフな格好だ・・・
こんなことなら、おしゃれすれば良かった。
私「今日、すごい適当な格好なの。1回帰ってもいい?」
T「そのままでいいよ。着飾ったなるだけがなるじゃないよ。違うなるも見てみたい。それに少しでも早く会いたい。」
私「ほんとに?そのままでいい?」
結局、そのままの格好で、Tさんの元へ。。。
「ひさしぶり!元気してたか?」
Tさんはそう言って私を迎えてくれた。
あいかわらずの笑顔で。
私、急に恥ずかしくなっちゃって、
すぐ傍にいけなかった。
さっさとイスに座っちゃった。
Tさんは私に察したのか、向かいに座って
取り留めのない話をたくさんした。
話が途切れて、
私はフイに席を立った。。。
Tさんもイスから離れた。。。
Tさんが私に近づいてくる。
(ぎゅってされるかな。。。)
そう思った瞬間、もうTさんの胸の中だった。
いつもより強い力で抱きしめられた。
T「ずっと、こうしたかった。」
私「うん。。。」
Tさんは私の髪をずっと撫でてくれた。
すごく心地良かった。
なにも考えたくなかった。
Tさんの唇が私の首にそっとあたる。
私の首元をそ〜っと、這い始めた。。。
私「ねぇ、何してるの?」
T「ん?そういえば、なるの今日の格好俺好きだな。脚長いからパンツ似合う。スカートもいいけどパンツもいい。」
はぐらかされちゃった。。。。。
唇が、鎖骨のあたりを這う。。
私「ねぇ。。」
T「黙って。。」
そう言ってTさんは私の唇に優しくキスをした。
それから、、、、
どれくらいキスしたか分からないくらいキスをした。
私「いっぱいチュウしたね。」
T「そうだな〜。」
私「もうすぐバレンタインだね。チョコちょうだい。笑」
T「それは俺のセリフだろ。」
私「あるよ、チョコ。」
T「マジで?」
私「あの袋の中。さっき買って来ちゃった。笑」
T「嬉しい。何年ぶりだ?」
思ってた以上に喜んでくれた。
ほんとは手作りであげたかったけど、
イキナリだったから、市販のチョコになっちゃった。
でも、あげれて良かったぁ。。。
帰り際、またギュってされた。
なかなか離してくれなくて、
「帰りたくなくなっちゃう。」
って言ったら、やっと離してくれた。
「来てくれてありがと。今度は時間ある時にご飯でも食べいこうな。」
そういってバイバイした。
Tさんが好き。
もうひきかえせないかも知れない。
コメント